心の片隅に燈った小さな炎 ⑫/⑫完

⑪からの続き。

2009年4月17日
【クアラルンプール】マレーシア滞在5日目

 

若干の二日酔いで目が覚めた。

 

昨日ちょっと飲みすぎたかな・・・でも、KLのエキゾチックで少し危険な香りもするこの雰囲気、なんかこうワクワクするな。

 

 

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レストランで美味しい朝ごはんを頂き、二日酔いだ~~ふぇぇぇぇぇ~ってなってたら、

あるホテルのスタッフが声をかけてきた。

 

 

その2時間後。

 

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一緒にいるっていう。っていうか仕事は?笑

彼の名前はウィル。流暢な英語を使い、明るくてPOPなやつだ。

ホテルの朝食の時に声を掛けられて、一気に仲良くなり、観光案内するよ!!って2時間後にはすでに一緒にバスに乗って3人でうぇ~~いってなってた。w

 

 

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このPOPでファンキーな観光バスで移動。値段は忘れたがそんなに高くなかったような。

 

1時間くらいバスに乗りながら色んな場所を見て回ってあるところで、ウィルにここで降りるよ~って言われて降りた。

 

結構人通りの多い通りに降り立った3人はトコトコとウィルについて歩いていく。

 

ウィル「これは、日本にはあまりないんじゃない?」

 

と、ある建物の前で立ち止まった3人。

 

 

 

 

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今思えば人生で初めて行ったモスクであった。

とても綺麗な建物でちょうどお昼時のお祈りの時間ということもあり、たくさんの方々がモスクの中へ続々と足を運んでいくのを見て、またワクワクした。日本にはこんな光景そうそう見れないなぁって。

 

 

そして、また歩き出すとある露店エリアに突入。

 

色とりどりの鮮やかなバティックからアクセサリーまで、見ているだけで楽しくてついつい寄り道しちゃう、そんな不思議で楽しい魅力あふれるエリアだ。

 

ここで色んなお土産をたくさん買った。

 

 

 

 

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おねえーさん、おねえさーーーん!!

 

 

 

 

 

 

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超絶おちゃめo(≧▽≦)o

マレーシアの人、みんなPOPですごい明るくて、ノリノリですぐに仲良くなれて、優しくて。

なんなんですか、この国、最高。

 

 

 

 

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その後、お昼ごはんにめっちゃ旨そうなおかずが沢山ならんでいるけど、めっちゃ料理にハエが50匹くらいたかっているハエレストランにてお昼ご飯。

 

コーラが死ぬほどぬるくて、不味かったけど、ご飯はハイパーを越えてエスパー美味しかった。

 

こんなローカルなお店もウィルがいなかったらちょっと入れなかっただろうなと思うと、彼にほんと感謝だ。

 

このお昼ご飯後、ウィルは「ごめんね~、仕事があるからここで帰るね!」って申し訳なさそうに帰っていった。

 

ウィル・・・めっちゃええやつやん。仕事サボるけど。笑

 

その後、ローカルなバスに乗り、なんかのタワーに行く事に。名前とか全然知らないけど、京都タワーっぽいそのタワーに上った。

 

 

 

 

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建物の雰囲気からさっき見てきた人々の鮮やかで独特の衣装、インド人っぽい人に、あぁ、マレーシアっぽいって人に、中華系の人々、、、色んな人種の人々が集まり、日々の生活をしているのは、当たり前のように見えるけど、初めて日本の外の世界を見た僕にとっては、全てが新鮮で刺激の毎日だった。

そして、このタワーの天辺から見てもデカすぎるツインタワーとそのクアラルンプールの街並みを眺めながら、そのゆったりと流れる時間をあまりに贅沢にもてあそびつつ、ある想いにふけっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細川ふみえって何カップやったっけな・・・と。

 

 

 

 

今日は特別真っ赤な夕焼けが頬を染めて、アスファルトに映し出された人々の影をどんどんと細くしていく。

 

少しずつ太陽が沈んでいくに連れてその影はすっと夕闇に消えていった。

 

思えば、今日でマレーシアの旅、最後の夜。

 

 

 

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楽しくワクワクする事って時が経つのが早くて、まさにその通りであっという間に僕たちの時間は過ぎていった。

 

 

出発前はまさかこんなに色んな経験を出来るとは思っていなかった。

 

 

あぁ~ここ綺麗ですね~、あ~これうまいっすね~、ホテルいいところですね~、海綺麗だな~とか、そんなんだと思ってた。

 

 

 

だけどここに来て、まったくの別の国に来てしまったんだっていう少しの不安と緊張感。

 

言語の大切さ。

 

一歩踏み出すこと。

 

違う国、違う言葉の国。

 

そこで触れたたくさんの優しさと出会い。

 

旅はきっと景色や食べ物だけじゃなく、ある時は人を試し、ある時は出会いをもたらし、

 

帰って来た頃には、きっと人としても成長させてくれる、そんな気がした。

 

今回の旅であきらかに自分の中の何かに変化があったのは間違いない。

 

最初は乗り気じゃなかった自分がまさかこんなにもこの旅の魅力にとりつかれてしまうなんて。

 

そう、関西国際空港に降り立った僕はこの時、そんな想いに駆られながら、今回誘ってくださったT崎さんに感謝していた。

 

そして、その瞬間、僕の心の奥に小さな小さな炎が、燈った。

 

 

マレーシア編、完。

 

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